菅谷村役場出納窓口
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   昭和三十八年仕事始め
 役場では去る四月一日午前八時三十分より第一会議室に職員全員が参集し、村長から別項のような挨拶があり、一同心を新に新年度の事務を開始した。
   村長挨拶要旨
 昭和三十八年度の仕事は今日から始められる訳であるが、職員は特に次の事項を日常の心構として執務して欲しい。
一、職員は各自分掌事務を確認し、その責務を自覚して、的確且つ敏速に常に村民の立場に立って親切心で事務処理に当ること。
二、職員は互に助け合い人間関係をよりよくすることに努め、日々明朗な気持で執務すること。
三、先づ自己の机の周囲から始め、庁舎内外の整理整頓に努め、明るい健康的な職場環境の建設を推進すること。
◎人と生れて各自の職責を全うしないものは人としての価値もなく、最もはづかしいことである。
 私たちは選ばれて菅谷村の職員になったことは大きな誇りであり、光栄である。
 それ故私たちは各自その責任を自覚し、非難を受けないように注意しよう。
     『菅谷村報道』141号 1963年(昭和38)4月20日