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嵐山ふるさと塾・チーム嵐山

2008年10月

旧菅谷村・七郷村選出比企郡会議員 1896年〜1920年

1896年(明治29)9月1日 菅谷村選挙区選出
     杉田百之助 菅谷村大字遠山6番地
1896年(明治29)9月1日 七郷村・八和田村・竹沢村選挙区選出
     船戸熊吉 七郷村大字越畑79番地

1899年(明治32)9月30日 菅谷村・七郷村選挙区選出
     杉田百之助 菅谷村大字遠山6番地
        1899年10月24日参事会員に当選
        1902年8月28日疾病退職
        1902年11月25日補欠により議員に当選
        1903年1月13日参事会補充員に当選
        1903年3月21日郡会議員失職
     安藤貞良 七郷村大字古里50番地
        1899年10月24日参事会補充員に当選
        1902年6月3日参事会員に補充せられる
1903年(明治36)4月19日 菅谷村・七郷村選挙区選出(補欠)
     根岸與兵衛 菅谷村大字菅谷8番地

1903年(明治36)9月30日 菅谷村・七郷村選挙区選出
     岩澤彌市 菅谷村大字鎌形143番地
        1903年10月26日 参事会員補充員に当選
        1905年10月25日 参事会員に補充せられる
     田中浪吉 七郷村大字勝田14番地

1907年(明治40)9月30日 菅谷村・七郷村選挙区選出
     岩澤彌市 菅谷村大字鎌形143番地
     金子財助 七郷村大字杉山4番地
        1907年10月23日副議長に当選

1911年(明治44)9月30日 菅谷村・七郷村選挙区選出
     船戸楫夫 七郷村大字越畑1449番地
        1911年10月19日 参事会員補充員に当選
        1914年1月30日 参事会員に補充せられる
     関根茂十郎 菅谷村大字千手堂1番地
        1911年10月19日 参事会員補充員に当選
        1914年1月30日 参事会員に補充せられる

1915年(大正4)9月30日 菅谷村・七郷村選挙区選出
     藤野文八 七郷村大字吉田141番地
     岩澤彌市 菅谷村大字鎌形143番地
        1915年10月16日 参事会員に当選
        1917年11月13日 事故参事会員退職

1919年(大正8)9月30日 菅谷村選挙区選出
     岩澤彌市 鎌形村大字鎌形143番地

1919年(大正)9月30日 七郷村選挙区選出
     田畑馬作 七郷村大字勝田37番地
        1919年10月16日 参事会員に当選
        1920年10月8日事故退職

1920年(大正9)12月22日 七郷村選挙区選出(補欠)
     久保三源次 七郷村大字越畑5番地
    『郡制施行以来比企郡会議員当選者』(1923年2月比企郡役所発行)による。

旧・菅谷村の村長・助役・収入役

   歴代村長一覧
1890年(明治23) 5月24日〜1893年(明治26) 5月23日  内田充五郎
1893年(明治26) 6月 5日〜1897年(明治30) 6月 4日  内田充五郎
1897年(明治30) 7月16日〜1898年(明治31) 7月31日  関根美太郎
1900年(明治33) 5月 9日〜1904年(明治37) 5月 8日  関根美太郎
1904年(明治37) 6月 3日〜1908年(明治41) 6月 2日  関根美太郎
1908年(明治41) 7月14日〜1911年(明治44) 3月 4日  関根美太郎
1911年(明治44) 5月 8日〜1912年(明治45) 6月22日  岩澤彌市
1913年(大正 2) 8月20日〜1915年(大正 4) 1月21日  杉田百之助
1915年(大正 4) 2月 2日〜1919年(大正 8) 2月 1日  関根茂十郎
1919年(大正 8) 2月20日〜1923年(大正12) 2月19日  出野要三郎
1923年(大正12) 3月23日〜1925年(大正14) 2月14日  出野要三郎
1925年(大正14) 4月18日〜1929年(昭和 4) 4月17日  岩澤彌市
1929年(昭和 4) 5月15日〜1933年(昭和 8) 5月14日  杉田富次
1933年(昭和 8) 6月 5日〜1937年(昭和12) 6月 4日  杉田富次
1937年(昭和12) 7月19日〜1939年(昭和14) 5月21日  杉田富次
1939年(昭和14) 6月17日〜1940年(昭和15)10月22日  金井忘
1940年(昭和15)11月 4日〜1944年(昭和19)11月 3日  岩澤彌市
1944年(昭和19)12月 8日〜1945年(昭和20) 6月30日  根岸久一郎
1945年(昭和20) 7月 2日〜1946年(昭和21) 1月10日  岩澤彌市
1946年(昭和21) 2月28日〜1947年(昭和22) 2月11日  福島愛作
1947年(昭和22) 4月 5日〜1951年(昭和26) 4月 4日  高崎達蔵
1951年(昭和26) 4月23日〜1955年(昭和30) 4月15日  高崎達蔵

   歴代助役一覧
1889年(明治22) 5月27日〜1893年(明治26) 5月26日  杉田百之助
ここから助役は二人制。
1893年(明治26) 6月 8日〜1896年(明治29) 9月20日  杉田百之助
1893年(明治26) 8月28日〜1897年(明治30) 7月16日  関根美太郎
1896年(明治29)10月30日〜1900年(明治33) 3月31日  水野年連
1897年(明治30) 7月31日〜1900年(明治33) 4月 4日  関根茂十郎
1899年(明治32) 5月26日〜1903年(明治36) 5月25日  根岸多之吉
1900年(明治33) 6月 6日〜1903年(明治37) 6月 5日  関根茂十郎
1903年(明治36) 6月16日〜1907年(明治40) 6月15日  根岸多之吉
1904年(明治37) 6月25日〜1908年(明治41) 2月10日  関根茂十郎
1907年(明治40) 6月28日〜1911年(明治44) 3月21日  出野要三郎
1908年(明治41) 5月 1日〜1911年(明治44) 3月 3日  岩澤彌市
ここから助役は一人制。
1911年(明治44) 3月30日〜1914年(大正 3) 3月13日  出野要三郎
1914年(大正 3) 5月23日〜1915年(大正 4) 2月 2日  関根茂十郎
1915年(大正 4) 2月20日〜1919年(大正 8) 2月20日  出野要三郎
1919年(大正 8) 4月29日〜1921年(大正10)11月30日  関根茂十郎
1921年(大正10)12月20日〜1925年(大正14)12月19日  杉田富次
1926年(大正15) 1月12日〜1929年(昭和 4) 5月15日  杉田富次
1929年(昭和 4) 7月25日〜1933年(昭和 8) 7月24日  大野幸次郎
1933年(昭和 8) 7月28日〜1937年(昭和12) 7月27日  大野幸次郎
1937年(昭和12) 8月10日〜1940年(昭和15)12月31日  大野幸次郎
1941年(昭和16) 1月11日〜1945年(昭和20) 1月10日  福島愛作
1945年(昭和20) 1月11日〜1946年(昭和21) 2月28日  福島愛作
1946年(昭和21) 6月 3日〜1947年(昭和22) 4月 5日  高崎達蔵
1947年(昭和22) 6月17日〜1951年(昭和26) 6月16日  根岸千之輔
1951年(昭和26) 6月17日〜1953年(昭和28) 1月18日  小林博治
1953年(昭和28) 1月18日〜1955年(昭和30) 4月15日  小林博治

   歴代収入役一覧
1889年(明治22) 6月 8日〜1893年(明治26) 6月 7日  関根美太郎
1893年(明治26) 6月13日〜1897年(明治30) 6月12日  杉田三千造
1897年(明治30) 7月 1日〜1898年(明治31) 8月 3日  岩澤彌市
1898年(明治31) 8月23日〜1902年(明治35) 8月21日  齋藤三千造
1902年(明治35) 8月22日〜1906年(明治39) 8月21日  齋藤三千造
1906年(明治39) 8月28日〜1910年(明治43) 8月27日  齋藤三千造
1910年(明治43) 9月12日〜1914年(大正 3) 4月 1日  久留田禮三
1914年(大正 3) 4月14日〜1918年(大正 7) 4月13日  高橋金次郎
1918年(大正 7) 5月20日〜1921年(大正10) 7月31日  瀬山房吉
1921年(大正10) 8月16日〜1925年(大正14) 8月15日  金井忘
1925年(大正14) 8月19日〜1929年(昭和 4) 8月18日  村田秀作
この間、収入役空席
1938年(昭和13) 4月18日〜1942年(昭和17) 4月17日  小林才治
1942年(昭和17) 4月18日〜1945年(昭和20) 5月22日  小林才治
1945年(昭和20) 6月24日〜1947年(昭和22) 6月17日  冨岡茂八
1947年(昭和22) 6月17日〜1951年(昭和26) 6月16日  小林博治
1951年(昭和26) 6月17日〜1955年(昭和30) 4月15日  小林博治

菅谷村議会の内紛 1933年

   菅谷村紛(も)める
比企郡菅谷村では五日村会を招集し杉田富次村長、大野助役、高橋亥一外四名で開会。金井柳作、杉田番頭、関根清一、島里次郎の五氏欠席の儘、一気に杉田富次氏を村長に再選して、感情的に溜飲を下げて終ったので、今後一騒動が免れない形勢であるが、有氏等は隣村宮前村の轍を踏むやうなことがあっては将来村治上困ると憂慮してゐる向きもある。
     『武州民新聞』1933年(昭和8)6月10日

   明暗の分岐点 菅谷村の将来 譲歩し円満を期せ
比企郡菅谷村には元老派の反対を押しきって少壮派が元老派五名の欠席のまま、残る七名で前村長杉田富次氏を推薦、承諾を得たので、この筆法で行けば七月二十三日満期となる助役問題も大野幸次郎現助役が再選確定とみて差し支へあるまい。茲に於て明瞭に元老組は敗惨したことになるが、斯くては同村に於て目下の緊急時である学区統一は永久に不可となることになるので、同村識者は非常にこれを遺憾としてゐる。両者とも徒らに感情によって事を処理せず、広量な気宇を示して眼前の小事に拘泥せず、同村永遠の福利のためには、自己の犠牲を場合によっては覚悟してほしいと同村識者は語ってゐた。
     『埼玉日報』1933年(昭和8)6月18日

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