GO! GO! 嵐山 3

嵐山ふるさと塾・チーム嵐山

ときがわ地域

空から見たときがわ町 33 堂平山 2011年11月

堂平山(876m)(どうだいら)
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:堂平天文台(旧国立天文台堂平観測所)・星と緑の創造センター、B:堂平無線中継所(ときがわ町大野)(おおの)
C:東京大学地震研究所堂平地震観測点(東秩父村白石)(しろいし)
D:環境大気東秩父測定所、E:国交省堂平山無線中継所(ときがわ町大野)
F:白石峠(ときがわ町大野・東秩父村白石)
G:埼玉県道172号大野東松山線
H:丸山(960.3m)、I:埼玉県県民の森中央広場・森林学習展示館(横瀬町芦ヶ久保)(あしがくぼ)
J:定峰峠(さだみねとうげ)(秩父市定峰・東秩父村白石)
K:埼玉県道11号熊谷小川秩父線
L:観光農園村キャンプ場(東秩父村白石)
M:秩父広域市町村圏組合秩父クリーンセンター(秩父市栃谷)(とちや)
N:武甲山(1295.4m)

空から見たときがわ町 32 大野 2011年11月

ときがわ町大野(おおの)
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:ときがわ町七重川浄水場、B:ときがわ町大野特産物直売所、C:大野集会所、D:かどや商店、E:旧・大椚第一小学校(おおくぬぎ)、F:八王子山公園、G:大野神社・招魂社、H:大椚生活改善センター、I:八坂神社・上サ集会所(かさ)、J:木のむらキャンプ場、K:竹ノ谷地区(たけのかい)、L:埼玉県道172号大野東松山線、M:都幾川

空から見たときがわ町 31 雲河原 2011年11月

ときがわ町雲河原(くもがわら)
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:雲河原生活改善センター、B:四幡神社(ときがわ町雲河原)(くもがわら)
C:雷電山(418.2m)
D:古寺公会堂、E:光兆産業(小川町上古寺)(かみふるでら)
F:協同組合彩の森とき川、G:雲河原コミュニティセンター、H:後野公会堂、I:都幾山慈光寺(じこうじ)、J:坂東九番札所慈光寺観音堂、K:霊山院(りょうぜんいん)(ときがわ町西平)
L:埼玉県道273号西平小川線
M:後野川

空から見たときがわ町 30 雲河原 2011年11月

ときがわ町雲河原(くもがわら)
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:雲河原生活改善センター、B:四幡神社(ときがわ町雲河原)(くもがわら)
C:雷電山(418.2m)
D:雀川砂防ダム・雀川砂防ダム公園、E:日影神社(ときがわ町日影)(ひかげ)
F:アドニス小川カントリー倶楽部(小川町青山)(あおやま)
G:光兆産業(小川町上古寺)(かみふるでら)
H:協同組合彩の森とき川、I:雲河原コミュニティセンター(ときがわ町西平)
J:埼玉県道273号西平小川線

空から見たときがわ町 28 雀川ダム 2011年11月

雀川ダム
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:雀川砂防ダム・雀川砂防ダム公園、B:日影神社、C:日影分館、D:ナカバヤシ関東物流センター、E:東洋ハウス建材、F:東光寺(日蓮宗)(ときがわ町日影)(ひかげ)
G:JR八高線
H:埼玉県道30号飯能寄居線
I:雀川(すずめがわ)
J:大峰山(297.2m)
K:アドニス小川カントリー倶楽部(小川町青山)(あおやま)
L:小川町立西中学校(小川町増尾)(ますお)
M:小川町立大河小学校、N:総合福祉センターパトリア小川、O:東洋濾紙大河工場、P:セキネシール工業山崎工場(小川町腰越)
Q:光兆産業(小川町上古寺)(かみふるでら)
R:埼玉県道273号西平小川線

空から見たときがわ町 27 玉川カントリークラブ 2011年11月

玉川カントリークラブ
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2011年11月30日、内田泰永さん撮影

A:玉川カントリークラブ、B:明王院(真言宗智山派)、C:諏訪神社(ときがわ町田黒)(たぐろ)
D:ソーシン玉川工場、E:みはし総業、F:特養老人ホームよし乃郷(ときがわ町五明)(ごみょう)
G:ナカバヤシ関東物流センター(ときがわ町日影)(ひかげ)
H:JR八高線
I:雀川
J:割谷橋(槻川)
K:物見山(286m)、L:堂山(250m)、M:雷電山(418.2m)
   →「空から見たときがわ町23 玉川カントリークラブ 2010年11月

空から見たときがわ町 23 玉川カントリークラブ 2010年11月

五明・玉川・田黒
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2010年11月29日 内田泰永さん撮影

A:玉川カントリークラブ(田黒)(たぐろ)
B:明王院(真言宗智山派)(田黒)
C:ときがわ町春日山配水場(玉川)
D:龍福寺(曹洞宗)(玉川)
E:春日神社(玉川)
F:ソーシン玉川工場(五明)(ごみょう)
G:みはし総業(五明)
H:JR八高線
I:雀川
J:物見山、K:仙元山、L:大峰山、M:雷電山、N:笠山

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 6 2010年10月24日

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 1
ときがわ町椚平のササラ獅子舞 2
ときがわ町椚平のササラ獅子舞 3
ときがわ町椚平のササラ獅子舞 4
ときがわ町椚平のササラ獅子舞 5

神社から宿へ獅子舞行列
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稲荷神社の獅子舞奉納が終ると、高張提灯・幣束行灯・揃いの「椚」の名入り提灯に灯をともし宿の氏子総代宅に戻ります。
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一ツ毬(ひとつまり)
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夕闇の中、宿の庭で行う獅子舞です。獅子三頭が一つのまりで遊ぶように舞います。歌は「我国は 雨が降るげで 雲が立つ いとま申して もどれ獅子殿」と「禰宜殿(ねぎどの)が 今を盛(さかり)と うち見居て 金の足駄で すげのから笠」です。

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 5 2010年10月24日

   花掛(はながかり)
「花掛」は「雌獅子隠し」です。三頭の獅子が笛と太鼓に浮かされて花見に行きます。


きれいだなあと浮かれて花笠の間を行ったり来たりしているうちに、雌獅子が花笠に囲まれて隠され迷子になってしまいます。
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雄獅子(シデは白の上に青)と中獅子(シデは白の上に黄)は雌獅子がいなくなったのは対手が隠したのだと思い、花笠の廻りでケンカが始まります。ケンカが始まると道化(どうけ)がぞろぞろと出て来ます。道化は世の中の騒がしさを表すそうです。
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一回目のケンカは中獅子(シデは白の上に黄)が雄獅子(シデは白の上に青)に勝ちます。
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次は雄獅子が中獅子に勝ちます。


三回目は互角に闘います。
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やがて雌獅子が現れたので仲直りして、三頭で踊ります。歌は、「禰宜(ねぎ)殿が 宮のまわりに 松を植え 松ともろとも 盛れ禰宜殿」と「この宮は 飛騨(ひだ)の匠(たくみ)が 建てたげで くさび一つで 四方かたまる」です。


三頭仲よく元気に踊り、一時間近く続いた長い演目が終わります。

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 4 2010年10月24日

椚平の獅子舞付属芸能「狐つり」
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「三ツ毬(みつまり)」の後、演じられます。「村役人が二人、道化の面をつけて登場する。稲荷の使いであるいたづら狐が神社の森から扇子を手にして登場する。」

「この狐を村人が捕まえようとして好物の稲荷寿司を置き、罠を仕掛ける。最初につり損ね、その後狐は寿司を取ることに成功し、それを見ている人にみせびらかす。次に村人は傘を置き、捕まえようとする。村人二人は罠の縄を手に「信太の森の道楽ぎつね、つるぞ、つるぞ、今つってみせるぞ、つられちゃ恥だ、つらなきゃ恥だ、木鼠*丸焼きだ」と狐にはやしたてる。狐は今度は取り損ねて平身低頭謝る。……村人は狐をこらしめたあと必死に謝る狐を罠からはなし許す。」
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「しかし、狐は再び傘を取ろうとする。村人を化かし、ついに傘を取り、得意満面傘をさして稲荷の森に帰って行くというものである」『都幾川村史 民俗編』397頁(1999年)
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*:稲荷寿司のあと、露店から差し入れられたホットドッグも罠にされますが、これもまたまんまと狐に取られてしまいます。
「木鼠」は「(きねずみ)りす(栗鼠)の異名」ですが、『日本国語大辞典』の「五木鼠」(ごもくそ)に「五つの能力を持つむささび。才能の程度が低い者のたとえに用いる」とあります。「もくそ」と読むのでしょう。

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 3 2010年10月24日

三ツ毬(みつまり)
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花笠は横一列に並び、花笠の間にくるように三個の毬(まり)をつりさげる。その下をハイオイと雌獅子、雄獅子と中獅子がいったり来たり、近づいたり離れたりして毬(まり)とたわむれる踊りです。

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毬が片づけられ花笠が四隅にひろがり、三頭の獅子とハイオイが踊ります。

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歌は「国からは かえれよ戻せの 文が来る 文にまかせて もどれ獅子殿」、「白さぎが 海のとなかに 巣をかけて 波にゆられて 立は白さぎ」のようです。「かえせもどせの」「かえせ戻れの」かもしれませんがよく聞き取れません。

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「願簓(がんざさら)」と同じ踊りで終わります。腰を落としたハイオイさんのみごとな演技、お疲れ様でした。


ときがわ町椚平のササラ獅子舞 1
ときがわ町椚平のササラ獅子舞 2

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 2 2010年10月24日

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 左から雄獅子、雌獅子、中獅子の獅子頭

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 幣束行灯(へいそくあんどん)

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 万灯(まんどう)

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 願簓(がんざさら)

   願簓(がんざさら)
「宮参り」、「四方拝」、式典、「幣掛(へいがかり)」が午前中にあり、午後最初に演じられるのが「願簓(がんざさら)」です。大正時代から行われるようになった踊りで、猿田彦が社殿の前で正面を向いて立ち、獅子が前に後ろに勢いよく跳ねながら社殿を七周しながら踊ります。このササラが終了した後、願簓の花は椚平(くぬぎだいら)の各戸に一本ずつ配り、他所から来た人で受け付けにお金を奉納してくれた人にもお札とともに配られます。


ときがわ町椚平のササラ獅子舞 1 

ときがわ町椚平のササラ獅子舞 1 2010年10月24日

2010年10月第四日曜日の24日、ときがわ町椚平(くぬぎだいら)484(椚平字堂場)稲荷神社に、稲荷神社獅子舞保存会の皆さんにより獅子舞が奉納されました。当地の獅子舞はときがわ町無形民俗文化財(1974年指定)で、保存会は1981年に結成されています。
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当日は、氏子総代長の家の座敷で仕度して行列で稲荷神社に向かいます。行列は高張りちょうちん2人、猿田彦、幣束行灯、万灯、願簓(がんざさら)、貝吹き2人、花笠4人、笛吹き7人、ハイオイ、雌獅子(シデは白の上に赤)、中獅子(シデは白の上に黄)、雄獅子(シデは白の上に青)、由緒ある伝統芸能の後継者として期待される獅子舞好きの小学生3人と道具持ちの人たちです。

   宮参り
獅子舞一行が稲荷神社の鳥居の前まで道中して来ると神主と氏子総代が迎えます。




そこから宮参りとなり社殿を三周します。
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ときがわ町大附のささら獅子舞 3 2010年10月10日

日枝神社の鳥居と石段
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獅子舞一行が日枝神社から退出

獅子舞奉納が終ると道中で大附中央会館に戻る

ときがわ町大附のささら獅子舞 2 2010年10月10日

四人のササラッコ
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花笠は四人で、小学校の女の子が務め、ふり袖で、黄色のしごきを腰につける。白足袋に赤い鼻緒の草履を履く。花笠は中央が桜、四方はボタンで、前の右が金左が銀、後の右が白左が紅である。水引は赤い布である。そして、ささらをする。この役をササラッコともチャッチャコともいう(『都幾川村史 民俗編』366頁)。

「女獅子隠し」の終わり

歌は「国からは 戻れ帰れの 文が来る おいとま申して 帰れ獅子殿」と『都幾川村史 民俗編』(1999年3月)371頁にはあるが、「国からは 帰れ戻れの 文が来る おどりひま申して 戻れ獅子殿よ」と唄っているようだ。日枝神社での獅子舞奉納は「女獅子隠し」でおわる。ほら貝が吹かれ、山あいに花火の音が響く。
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